TSSのGSVはPCAGIPです

人間性心理学会でPCAGIP(ピカジップ)に出会ってから、TSSではGSVのあり方をPCAGIPの方法で続けてきました。

 

↓↓ PCAGIPについてはこちらの資料をぜひご一読ください。

GSV PCAGIP

 

長い資料は不要、緊張や傷つきではなく安心と気づきを。

知識による学びではなく、気づきによる学びは主体的なもので、他のケースや自分自身に通ずるものもあるでしょう。

さて、事例提供者のためにどんな質問をどう投げかけたら良いだろうか…、質問する側の体験も大変興味深いものです。

事例提供者と質問を重ねるメンバーの間に起こる体験そのものがわたしたちの臨床に繋がると実感します。

 

皆様のご参加お待ちしております。

村上真弓